機関誌ノーシス8

 

「それぞれの糧を求めて、それらのともしびは、山野の間にぽつりぽつりと光っていた。

中には詩人の、教師の、大工さんのともしびと思(おぼ)しい、いとも慎ましやかなのも認められた。
しかしまた他方、これらの生きた星々の間にまじって、閉ざされた窓々、消えた星々、眠る人々が何とおびただしく存在する事だろう……。

努めなければならないのは、自分を完成する事だ。試みなければならないのは、山野の間にぽつりぽつりと光っている、あのともしび達と心を通じ合う事だ。」

(サン・テグジュベリ)

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目次】

予言 第五の時代の終わりと日本の役割 ミゲル・ネリ

完全なる結婚5

・第六章 高次の性

・第七章 黙示録の七つの教会 サマエル・アウン・ベオール グループIAO翻訳

 

意識に達するシンボルのメッセージ
ハートの神秘
 

アストラルの旅

レオナルド・ダ・ビンチの童話
大わしが教えてくれたこと

バイタル・ボディの活性化
竹の棒のプラクティス

私の金星訪問体験記6 サルバドール・ヴィジャヌエバ

モーツアルト 私の内的な旅の記録

●インストラクター・レポート ノーシスの鍵を使って
「ヨハネ福音書」を解く

自己観察日記のすすめ

生活の中のセラピー
●睡眠と健康

読者のページ
●妖精日記

本と音楽

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