ルーン・エクササイズ(ギボール)

【ルーン・ギボール】

■照応期間:特になし

■照応:火星、かに座

■照応タロットナンバー:
18


☆このルーン文字は神々のシンボルであり、万物の初めと終わりを象徴するものである。
また錬金術のシンボル、すなわち性エネルギーのシンボルでもある。
これは、我々の真の意識の目覚めに大変有効である。

人間という創造物はその一人ひとりの中に、常に始まりと終わりがある。
誰一人として生みだれる事なくして、生まれる事は出来ない。
これが生命の法である。

第二の誕生に関しても、全く同じような事が起きる。
ここでは男と女の二つのエネルギーの流れが結びつく事が必要である。
人間は精液の実質から発せられた、電気的なエネルギーから生み出される。
人も神性もいずれもが、性を本質的な土台としている。

リンガ(男根)とヨニ(女陰)の出会いが、ルーン・ギボールを形成する。
それは動いている十字であると同時に、意識的に電気的な価値を作り出す、創造的な行為である。

卍(まんじ)は、火の神秘における、全てのイニシエイト(霊的奥義参入者)のしるしである。
そして月の寒気に対抗するための武器である。

月に吸収されたくなければ、卍またはルーン・ギボールを用いて、自らを防御しなければならない。
このルーンは、我々の肉体を本来の高等な存在に作り変え、また我々一人ひとりの中に無意識に引き連れてきた非人間的要素、無数の心理の群集を破壊する為のものである。

ルーン・ギボールは「結び」を意味する、驚くべきシンボルである。
そして荒削りな性の石を彫っていく時に用いるノミの意味もある。
更には第二の死の人々を償う十字架の記号である。

このルーンは、知性を持つ人々、法の範囲においてこのルーンを実行する事を願い、またそれが出来る人々の為のものである。
そして真実の存在の自己実現を獲得する為に行う人々のものである。


※ノーシスで言われる第二の死とは、存命中にある程度の霊的な具現が出来なかったばかりでなく、奈落に入って永苦を受ける定めとなり、奈落に落ちてしまった者を指します。
その人の培ってきた人格(パーソナリティー)や記憶や体験、霊的な実体はその後に完全に失われてしまいます。

 

 

【エクササイズ】

@(画像真ん中のように)東に向かって、左膝をついて中腰の姿勢をとる。
そして右手を前に、左手を後ろにして、(画像真ん中のように)手首を曲げ、全身でルーン・ギボールを形作る。

Aそしてマントラ「ギーボール(
GI-BO-R)」3回発音する。

Bそのままの姿勢で、続いて聖なる父、創造主に、我々の意識の目覚めを懇願する。

※心からの祈りであれば言葉は自由ですが、ミゲルさんはこのような祈りの言葉を挙げられていました。

「一つが全てに、すべてが一つになりますように。
ギボール、すべての創造物の父、私を共にいさせ給え。
父と共にある為に、帰さしめ給え。キリストの名において。」

Cここまでを一サイクルとし、3回繰り返し、最後に感謝の祈り、若しくは万物への祈りを捧げて閉じる。

 

 

◆エクササイズU(防御法)

このルーン・ギボールはネガティブなエネルギー(若しくは悪霊)から、自分自身を守る為にも使うことが出来る。

@空中で、(画像向かって右)のように指でを描きながら、火の音である「スー(
SSSSSSSSS)」を発音する。

 

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