呼吸法と祈りで、ハートに愛と力を満たす

 

 

@東に向って、両膝を床につけてひざまずく。
この姿勢を取るだけで、膝の(霊的)ボルテックスの活動を促すことができる。
腕は、右腕が上になるようにして、胸の前で交差させる。


Aその姿勢で、上体を心もち前に傾けて、プラーナ・ヤーマを行う。
これは、右手の人差し指と親指を使って行い、他の指は決して使わない。
左手は、太陽神経叢の位置(へその所)に置く。


(呼吸法:プラーナ・ヤマ)

 

a.(画像のように)人差し指で左の鼻孔を押さえ、右の鼻孔から、ゆっくりと息を吸う。
吸い終わったら、親指で右の鼻孔をふさぎ、息を止めたまま、少しの間保つ。


b.苦しくなったら、人差し指を外して、左の鼻孔から全ての息を吐き出す。
吐き終わったら、同じ鼻孔から、ゆっくりと深く息を吸う。


c.吸い終わったら、再び人差し指で押さえて、息を止める。
何秒かそのままでいて、苦しくなったら、今度は親指を離して、右の鼻孔から息を吐く。
吐き終わったら、同じ鼻孔から吸う。
この繰り返しである。
左と右で
1と数えて、3回行う。

これにより、体中の気の通る道が浄化できる。

 

 

Bプラーナ・ヤマを終えたら、ひざまずいたまま、上体を前に倒す。
手をついた上に、額を載せて、深々としたおじぎの姿勢である。
ちょうど、五体投地のような形だ。


そして祈りを捧げる。
聖なる母に、あなたの願いを受け入れ、叶えてくれるようと祈るのである。
言葉はあなたの自由だ。

 

C祈りを終えると、元の姿勢に戻る。

 

そして今度は、状態を後方に傾ける。
頭、上半身、ももが一直線になるように注意しながら、出来るだけ後ろに傾ける。
手は、体に沿わせるように下ろす。

きついポーズであるが、これによって、体の鋭敏さを取り戻し、体内の毒素を燃やすことができる。
頑張って欲しい。

 

 

Dそのポーズをとったまま祈る。
特に心臓を強化するのに効果があるエクササイズなので、次のように祈るとよいだろう。


★「聖なる母、私の心臓、開けセサミ、オーーーーーーン、大日如来の名において、そうありますように。」

(名前は大日如来でなく、キリストなど、他の神々の名でも構わない。しかし必ず、どなたかの神に願う。)


この「オーーーーン」というマントラは、心臓の辺りにあるチャクラを開発する効果を持つ。
直観力を得たい人は、心臓のチャクラに集中して、何度もこのマントラを唱えるとよい。


そう祈りながら、次のように想像(視覚化)する。

★真っ赤に輝く太陽から、清らかな赤い光が注がれている。
その光が、太陽神経叢から私の体に入り、心臓まで上昇していく。
光が心臓を包んで心臓を強化し、ハートに愛と力を授けていく。



この時、愛と力で全身が満たされることを強く想像しながら、

★「愛、力、愛、力、愛、力」

と唱えるとよい。

Eこのエクササイズで得た全てのエネルギーを体内に保存するつもりで、両手を再び胸の前で、右手を上にして交差させて、最初と同じ姿勢に
戻る。

そして、聖なる母に感謝して終える。

 

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